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高額療養費の制度について

高額療養費とは長期入院をした場合などで医療費の自己負担額が高額となったとき、家計の負担を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される制度のことを言います。ただし、保険外併用療養費の差額部分や入院時食事療養費、入院時生活療養費は支給対象にはなりません。通常は一ヶ月間に支払った医療費を所得区分に応じて計算されます。また特例として同じ人が異なる機関で支払った金額を合算できる場合や世帯で合算できる場合、同一世帯で年4回以上高額療養費の支給を受けた場合などではそれぞれの計算方法があります。

定期保険

保険期間内に死亡した場合のみ死亡保険が受け取れる保険です。基本的に満期の保険金はなく、掛け捨て型の保険と捉えることができます。保険金額が保険期間中変わらない定額タイプが主流ですが最近では保険料が一定でも、契約後一定期間ごとに保険金額が減っていく逓減定期保険や、保険金額が増えていく逓増定期保険もあります。また定額タイプの保険の多くは更新制度があります。

変額保険

契約者から集めた保険料の一部を株や投資により運用し、その実績によって保険金や解約返戻金が増減する保険です。終身型では最低保険金額が定められていますので仮に運用が上手く行かずに実績がマイナスになっても、死亡した場合最低保険金額は保障されます。
その一方で一定の保険期間を定めた有期型では、満期になると満期保険金を受け取る事ができるのですが最低保険金額はありませんので、資産の運用しだいでは基本保険金額を上回る可能性もあれば下回る可能性もあります。また、資産をどのように運用するかを契約者が選べる商品もあります。過去の変額保険の問題(変額保険ってあぶない?項参照)を受け、現在では資産運用の方法や仕組みについて生命保険会社は書面をもちいて説明することが義務づけされていますので、契約時にはしっかり確認するといいでしょう。